女性ホルモン過多こそ美容と健康の敵!?女性ホルモンを減らす食べ物とは

女性ホルモン過多こそ美容と健康の敵!?女性ホルモンを減らす食べ物とは

女性ホルモンは女性の健康と美容を守るホルモンですが、女性ホルモン過多も、女性特有の病気や肥満のリスクを上げるのです。しかも現代人は女性ホルモン欠乏より過多の人のほうが多いとか。女性ホルモンを減らす食べ物を取り入れてあなたの健康と美しさを守りましょう。

「女性ホルモンは多ければ多いほどいい」は嘘?

「女性ホルモンは多ければ多いほどいい」は嘘?

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」がありますが、一般的に美容や健康のための「女性ホルモン」というとエストロゲンの方を指します。

この女性ホルモンは妊娠するための準備をするだけではなく、女性の健康や美しさに関わる多くの働きをします。

女性らしい身体のラインを作ったり、肌を美しく滑らかに保ったり、髪を育て体毛を抑制したり、骨や血管の健康を保ったり、精神的な安定をもたらすなどその効果は全身に及びます。

そうなると、女性ホルモンは増やせば増やすほど健康に美しくなるような気がして、実際に女性ホルモンを増やす食べ物やサプリなどが人気です。

しかし、エストロゲンは過剰でも健康や美容に悪影響をもたらすことはあまり知られていません。

女性ホルモン過多で女性の身体はどうなる?

エストロゲンが過剰だと、女性の健康と美容に深刻な被害をもたらします。

乳がんや月経困難症、子宮筋腫、子宮内膜症など女性特有の病気のリスクが上がります。また脂肪がつきやすく、肥満になりやすくなります。

肥満はエストロゲン過多の原因となるので、デススパイラル現象が起きて、どんどん太りやすくなります。

現代は女性ホルモン不足より過多の方が多い

女性ホルモンが女性の健康と美を司る事がよく知られているため、多くの女性が女性ホルモン不足を心配しています。

しかし、妊娠出産年齢が上がり、高脂肪の食事が増えた現代では、実際には女性ホルモン不足より女性ホルモン過多に陥っている女性の方が多くなっているのです。環境ホルモンの影響も指摘されています。

女性ホルモンを減らす食べ物

多くの現代女性を脅かす女性ホルモン過多。病気や肥満になる前に、健康的に女性ホルモンを減らす食べ物を生活に取り入れてみましょう。

食事で女性ホルモンを適正値まで減らすには、女性ホルモン過剰をもたらす食べ物を減らすことと、女性ホルモンを減らす食べ物を増やすことが必要です。

女性ホルモン過多の原因となる食事を改める

女性ホルモン過多の原因となる食事を改める

エストロゲン過剰の原因の一つが、飽和脂肪酸のとりすぎです。

飽和脂肪酸の中で特にオメガ6脂肪酸やトランス脂肪酸と呼ばれるものを摂りすぎると脂肪酸のバランスが崩れ、エストロゲンが過剰に分泌されてしまいます。

サラダ油や植物油、マーガリン、肉の脂身などの油脂の多い食事を改めましょう。

肥満自体もエストロゲン過多の原因となり、BMIが30を超えると特にリスクが上がります。痩せ過ぎも良くありませんが、太り過ぎている場合はダイエットをして健康体重を目指しましょう。

アルコールもエストロゲンを増やす要素です。お酒は適量を心がけてください。

女性ホルモンを減らす食べ物を食べる

女性ホルモンを減らす食べ物を食べる

女性ホルモンを減らす食べ物の代表格はキャベツや芽キャベツ、ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜です。アブラナ科の野菜は、食物繊維、亜鉛、DIMという成分の3つのはたらきでエストロゲンを減少させます。

同様に、食物繊維の多い食べ物を食べるだけでも過剰な女性ホルモンの排出に効果があります。

緑茶もエストロゲンを抑制します。コーヒーなど他の飲み物にはこの作用はなく、カテキンがエストロゲンを抑制する鍵ではないかといわれています。

マッシュルーム、マイタケ、ヒラタケなどのいくつかのキノコ類は過剰なエストロゲンを抑制し、乳がんの予防効果があるという研究結果が発表されています。

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