アルカリ性ダイエットの方法とは?食べていいもの、NGなもの。

アルカリ性ダイエットの方法とは?食べていいもの、NGなもの。

体をアルカリ性寄りにすることで、ダイエットはもちろん、内臓の機能を回復します。さらに心臓病、不眠症の予防にも効果的な、アルカリ性ダイエットの方法とは?積極的に食べたい食品、避けるべき食品をまとめました。

ハリウッドで流行中!アルカリ性ダイエットの方法とは?

アルカリ性ダイエットって?

誰もが夢見る「痩せ体質」。体を本来のアルカリ性寄りに戻すことで、叶えられます。

いろんなダイエットを試してもダメだった、という方は、体が酸性に傾き、余計な毒素や水分を溜め込んでいるためにダイエットが成功しなかったのかもしれません。

内臓に負担をかける食品を避け、いらないものはデトックスしてしまいましょう!

アルカリ性ダイエットって?

アルカリ性ダイエットとは、食べ物を酸性とアルカリ性に分け、食べるものの大半をアルカリ性食品にするというものです。

人間の血液は、本来アルカリ性寄りであるべきものですが、ストレスや体内の毒素、酸性食品によって酸性に傾いてしまいます。酸性に傾くと、肝臓や腎臓に負担をかけます。

アルカリ性に戻すことができれば、肝臓や腎臓の負担を軽くするだけでなく、腸の働きも活発になります。ダイエットの大敵、便秘を解消し、肝臓の機能回復でデトックス、腎臓の回復でむくみが解消されます。まさに「痩せ体質」になれるというダイエット法です。

ダイエット効果のほかに、心臓病、不眠症の予防などの健康効果もあり、健康的で痩せやすい体質に改善することができます。

アルカリ性ダイエットのおすすめ食材

アルカリ性ダイエットのおすすめ食材

食品をアルカリ性と酸性に分類すると、

【アルカリ性】野菜、果物、海藻、きのこ、大豆など

【酸性】肉、魚介類、卵、砂糖、穀物類など

だいだい、このような分類になります。

アルカリ性ダイエット中は、新鮮な野菜サラダをたくさん食べましょう。緑色の野菜がおすすめで、中でもほうれん草は、アルカリ性が一番強いです。

さらに、梅干しもおすすめです。梅干しはすっぱいので酸性というイメージがあり、実際にリトマス試験紙で検査してみると酸性反応がありますが、このアルカリ性ダイエットの場合には食べる前に酸性でも体内でアルカリ性になるものは食べてよいので、梅干しは食べて良いものなのです。

ちなみに、その食品が体内でアルカリ性になるのか、酸性になるのかは燃焼したときの残るミネラルの種類と量により変わってきます。

フルーツは、缶詰やジャムなど砂糖を使った加工品はNGです。豆腐や豆乳などの大豆製品、ナッツではヘーゼルナッツがアルカリ性が強いです。

オイルならココナッツオイル、バージンオリーブオイルが良いです。ハーブティーは、ゴボウ茶、レッドクローバーなど毒素排出効果のあるものを積極的に飲みます。食事の70%をアルカリ性食品で摂るようにします。

酸性食品は全く食べてはいけない、ということはなく、動物性たんぱく質も摂りすぎない程度に摂取します。

アルカリ性ダイエット中には控えたい食材

アルカリ性ダイエット中には控えたい食材

【アルコール】

酸性というわけではありませんが、アルコールは細胞にダメージを与えてしまいます。肝臓の調子を整えて、デトックスしたいダイエット中は控えてください。

【砂糖】

酸化を引き起こします。

【穀物類】

小麦、大麦、米、キヌアなど、すべて酸性を作り出してしまいます。

【コーヒー】

毒素排出に適さないため、避けましょう。

高たんぱく、高脂肪、糖質過多になる食品は摂らないようにします。ダイエットの基本とも言えそうです。

タンパク質が不足する?!

タンパク質が不足する?!

アルカリ性ダイエットではタンパク質の摂取量が少なくなる、という指摘がありますが、これは誤解です。

確かに、普段の生活から酸性食品をのぞいていくと、肉や魚の摂取が減ってしまうのでタンパク質の摂取量が少なくなることがあるかもしれません。

しかし、正式なアルカリ性ダイエットでは食事に豆を取り入れることが推奨されており、タンパク質は様々な種類の豆からちゃんと摂取することができます。

とくに日本では豆腐や納豆など豆を使った食品も多くあるのでメニューの幅も広くなるでしょう。

初めて3日でわかる、向き不向き

効果の高いと言われるアルカリ性ダイエットですが、体質や代謝特性によっては合わない人もいます。

アルカリ性ダイエットが合う人はアルカリ性ダイエットを初めて3日ほどで体調の良さを感じる人が多いようです。寝起きがよくなったり、睡眠の質が上がったり、あるいは疲れにくくなったなどの感覚があるようです。

中には原因不明の偏頭痛やめまいが改善したという人もいます。このような人はアルカリ性ダイエットが向いているので、積極的に行っていきましょう。

一方で、アルカリ性ダイエットを初めて1週間ほど経っても体に何の変化もない場合や、かえって具合が悪くなったという場合はこのダイエット法は向いていないと考えられます。

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