自律神経失調症に効く食べ物とは?食生活の見直しで自律神経失調症を改善!

自律神経失調症に効く食べ物とは?食生活の見直しで自律神経失調症を改善!

私たちの体は、交感神経と副交感神経のバランスが保たれることによって正常に機能しますが、一方が高まってしまうとバランスが崩れ、自律神経失調症となります。自律神経失調症を改善するためには、自律神経失調症に効く食べ物で食生活の見直しをすることが必要です。自律神経失調症に効く食べ物や原因などをご紹介します。

自律神経失調症とはどんな病気?

頭痛やめまい、動悸や腹痛など様々な症状が出る自律神経失調症。更年期障害の1つとも言われる自律神経失調症は、何が原因で起こるのでしょうか?

その原因や自律神経失調症に効く食べ物、予防法などをご紹介しましょう。

自律神経失調症になぜなるの?

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自律神経失調症になる原因は、ほとんどがストレスであると言われています。自律神経失調症になるのは、外部からの刺激に対して、体が守ろうとする防御反応からです。

外部からの刺激には、人間関係で受けるストレスであったり、仕事でのストレスなどがあります。

また、精神的なストレスだけではなく、暑かったり寒かったりという気候や、病気などの痛み、睡眠不足に関して起こるストレスなどもあります。

自律神経失調症に効く食べ物は?

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自律神経失調症に効く食べ物として、ビタミンB群があります。ビタミンB群は、神経の働きを正常に戻す効果があり、ビタミンCと一緒にとることが大切です。

ビタミンB群は、ストレスを受けることによって激しく消費されてしまいます。ストレスを受けると、体が副腎皮質ホルモンを出して抵抗力を高める働きがあるのですが、そのホルモンをつくるために必要なものがビタミンCなのです。

さらに、カルシウムは、ストレスを受けたイライラを抑えてくれる効果があります。自律神経失調症に効く食べ物をそれぞれご紹介しましょう。

【ビタミンB群】

肉類であれば牛や豚、鶏などのレバーなどにビタミンB群は多く含まれています。また、魚であれば、うなぎ、サバやイワシなどに多く入っています。玄米や麦芽米にもビタミンB群が含まれています。

【ビタミンC】

ピーマンやホウレンソウ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜からビタミンCを摂ることができます。

【カルシウム】

牛乳やチーズなどの乳製品や、豆腐や納豆などの大豆製品、小骨の多い魚や海藻などに多く入っています。

カルシウムはマグネシウムと一緒に働くため、あおさやきなこ、ひじきなどのマグネシウムが含まれている食品と合わせて食べましょう。

自律神経失調症の改善法は?

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自律神経失調症を改善する方法として、副交感神経を意識的に高める訓練があります。副交感神経の動きを自分で意識をして高める行動を起こすことによって、自律神経のバランスを保ちます。

自己暗示で自律神経失調症を改善する方法をご紹介しましょう。

【自律訓練法】

①椅子に深く座って、体の力を抜きリラックスします。

②両膝をこぶし1つ分くらい開いて両手は膝上に置き、頭を少し前に傾けておきます。

③心の中で「気分がリラックスして、気持ちが落ち着いている」と繰り返して自己暗示にかけます。

④右手に意識を集中させ、「右手がだんだん重くなる」と繰り返し念じます。右手→左手→右足→左足の順番で行います。

⑤再び右手に意識を集中させ、「右手がだんだん温かくなる」と繰り返し念じます。右手→左手→右足→左足の順番で行います。

⑥両手をグー、パーで3回握って、腕を曲げてゆっくりと力を入れ、両手を上に両足を前に出して背伸びをして解除します。

自立訓練法を行うことで、交感神経と副交感神経のバランスが保たれ、自律神経失調症の改善ができます。

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