平均生理周期ってどれくらいなの?月経周期でわかるトラブルを探っていこう!
平均生理周期ってどれくらいかって理解していますか?実は月経の周期というのは身体の体調を理解するうえでとても重要になってくるのですよ!いったいどんなものがあるのか?どうしたらいいものなのかなど知りたいことをチェックしていきます!
生理って毎月あって「うっとうしいな~」って感じたりしますよね。そして「もっと間隔が長かったらいいのに・・・。」や「間隔長くてラッキー☆」って思ったりしていませんか?
その考えは待ってください! 実は月経の周期というのは、女性の身体にとってとても重要なんですよ!
いったいみんな平均はどれくらいなのか? 長かったり短かったりしたらなぜだめなのか、など説明します。
平均生理周期ってどれくらいなものなの?
一般的に生理の周期は平均して24日から38日と言われているそうです。
ちなみに自分の生理周期を考えるときは最低でも3か月間の平均をとるようにしてください。生理というのは環境にとても左右されるものなので。
けっこう幅があるものなのですね。確かに個人差が大きそうなので、これぐらいあっても不思議ではないかもしれませんね。
生理は生きているうちの35年から40年間あるとされ、生涯トータルすると6年半以上(※毎月5日間と計算)生理の状態を経験するということになるそうです。
なんだかこう考えると、改めて切っても切れないものなんだなって感じますよね。
正常範囲内ではない生理周期、いったいどういうこと?
月経周期が24日から38日が平均で正常であると判断されますが、39日以上になると「稀発(きはつ)月経」である可能性が出てきます。
さらに期間が長い90日以上の期間になると「無月経」という表現になるそうです。
そして周期が長いとは反対に短い場合(23日以内)は「頻発月経」であるということになります。
他にも周期がバラバラで一定していない人は、不正周期月経と言われます。
稀発(きはつ)月経ってどんなものなの?
ホルモンの異常によって起こるものだとされています。
稀発月経の場合、排卵が起こっていれば妊娠も可能だそうで、特に心配をしなくていいことが多いそうなのですが、問題になってくるのは排卵をしていない場合です。
無排卵性の場合だと無月経へとつながっていくことが多いので、周期が短い人は基礎体温を計って高温期と低温期の二層になっているかをまず確認し、医師への相談をしておくことをオススメします。
頻発月経ってどんなものなの?
これは黄体機能がきちんと働いていないことが考えられ、黄体ホルモンの分泌が減少し、さらにその期間も短くなってしまっているので、それに伴い月経周期が短くなるというものだそうです。
これについても排卵のあり、なしが存在し、排卵がないものの特徴として月経の期間が10日以上と長くなり、出血量が少ないのが特徴だそう。これはまだ成長段階である思春期である女性によくあるとされています。
生理が度々くるということは、出血しているので貧血にもなりやすいです。そしてこれは不妊の原因にもなりやすいとされているので、医師への相談もしておいたほうがいいそうですよ。
生理の期間もチェックしてみて!
生理の周期について注目をしてみましたが、その期間はどうですか?
生理の期間が3~7日程度だと正常範囲内だとされています。8日以上続いたり、2日以内で終わってしまうものは何かしらの異常がある場合が多いそう。
8日以上続くことを「過長月経」と定義されるそうです。しかしすべてに異常があるわけではありません。
しかしここで気にしたいのが無排卵性月経になっていないかということです。これはホルモンの異常が考えられます。
他にも子宮内膜ポリープや子宮筋腫が原因であることもあるので、毎回長くなるようであったら医師の診察を受ける方がいいようですね。
そしてもう一つ、2日以内で終わる「過短月経」と定義されるものです。この場合、出血量も少ないことが多いそうで、原因として子宮内膜の癒着や子宮の発育不全の可能性があるそうです。
他にも基礎体温を計ってみて、高温期があり、その期間が9日以内なら黄体機能の不全である可能性があり、高温期が存在しなければ無排卵性月経である可能性があります。両者とも医師の診察を受けることが望ましい症状になっています。
いろいろと書いてきましたが、生理の周期が”長い・短い”、期間が”長い・短い”などで身体のいろいろな体調のシグナルが出ています。
ぜひとも気になる人は医師の診察をうけることをオススメしますよ!