
キャベツダイエットはとっても簡単?食前に食べるだけでどうして痩せるの?
キャベツダイエットは食前にキャベツをゆっくり食べるだけの手軽に始められるダイエット方法です。ツライ食事制限もせずになぜそれだけでやせていくのか、またキャベツダイエットの効果的な方法について説明します。
キャベツダイエットは単品ダイエットではない
食材の名前がついたダイエット方法を見ると単品ダイエットと思いがちですが、最近では単品ダイエットの危険性は多くの方がご存知でしょう。
このキャベツダイエットももちろん単品ダイエットではなく、食事の前にキャベツを食べるという方法をとっています。
キャベツダイエットで用意するもの
新鮮なキャベツ、ノンオイルドレッシング、大きくて深めの器。ノンオイルドレッシングはあった方が飽きずに続けられるでしょう。何本か用意しておき、気分で味を選べるようにすると、さらに続けやすくなります。
キャベツは食べやすいようにできるだけ細い千切りにします。ざく切りがお好みであればそちらでもOKですが、たくさん食べるので噛むのが大変かもしれません。
キャベツダイエットは夕食の食前に食べるのがポイント
キャベツ1玉の6分の1~4分の1位の量を千切りにして器に盛ります。ふんわり盛り付けた方が、視覚的にもたくさん食べた気分になれるのでおすすめ。これを夕食前に食べます。
急いでかきこむのではなく、時間をかけてよく噛んで食べましょう。大体10~15分位かかるはずで、その頃には満腹中枢が刺激され、おいしいものをおなかいっぱい食べてしまうことは避けられます。
なので、キャベツをしっかり食べたあとは何を食べても構いません。
ドレッシングにもあきてしまいそうな時は
キャベツの千切りにノンオイルドレッシングをかけただけでは続けるのが辛くなってしまうかもしれません。たとえ味に変化があったとしても、見た目の変化はほぼないため見ているのが嫌になることも。
そのような時には、別の野菜を飾りに追加します。カイワレやレタス、キュウリ、ゆでたもやしなどをトッピングしてみては。ただし、野菜の中には糖質が多くカロリーが高い物もあるので選ぶ時に気を付けましょう。
キャベツダイエット中に栄養面で注意するポイント
食べる量のコントロールができたとしても、栄養面も気を付けなければダイエットは成功しづらくなります。ダイエット中は筋力が落ちやすいので、たんぱく質をきちんと摂ることを忘れないようにしましょう。
目安は1日70gで、脂肪の少ない肉や魚介類なら100~140g程度です。調理の方法でカロリーがぐんと上がる場合があるので、シンプルに焼くだけなどの方法がよいのでは。
生のキャベツで体調をくずす?
成功者が多く、継続しやすいキャベツダイエットですが、中には体に合わず体調を崩す方もいます。たくさんキャベツを食べたあとから翌日に腹痛や吐き気、下痢の症状が出ることも。
もし症状がでた場合は無理して続けず、症状が治まるまで様子を見ます。キャベツは消化のしにくい食物繊維が豊富なので、たくさんとると個人差がありますが症状がでる場合もあります。
そのあとは、ゆでたキャベツに切り替えてみるか、全く別のダイエット方法へ切り替えましょう。
ゆでたキャベツでも効果はあるの?
キャベツを加熱すると繊維がやわらかくなり、消化の負担が減ります。かさも減るのでたくさん食べられるようにも。
しかし、ゆでると栄養価がおちるのでレンジでチンがおすすめです。もしくはキャベツスープにしてみましょう。スープの味付けは薄味で、だしの風味をきかせるようにつくるのがポイントです。