交感神経の低下がもたらす症状ってどのようなもの?

交感神経の低下がもたらす症状ってどのようなもの?

交感神経の低下がもたらす症状とはさまざまなものがあります。活動している時の交感神経と、休息している時の副交感神経がバランスよく働いているため、健康を維持できています。ですが、交感神経が過剰に活発に動くと、血流が悪化したりダイエットが進まなかったりします。自律神経の安定で心身が健康になります。

交感神経の低下がもたらす症状とはどのようなもの

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人間の神経は活動的な時間をつかさどる交感神経と、リラックスしている時に発生する副交感神経がバランスよく働いています。

ですが、このような交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのが、自律神経失調症です。

交感神経とはどのようなものかを知ることによって、自律神経の安定や健康の維持、さらには適切なダイエットにまでつなげることができます。

現代はストレス社会ですので、寝ていてもリラックスできない「交感神経優位」な状態にいる人や、寝ても疲れが取れなくて注意力が散漫な「副交感神経優位」になっている人など、両神経のバランスが崩れているため心身の健康を損なっている人が多くいます。

交感神経とはどのような働きをするのか

交感神経とは、身体を興奮状態にするといった作用があります。身体を活発に動かすために働いています。

緊張した時に心臓がバクバクしたりするのも交感神経の役割ですし、呼吸の回数が増えたり血圧が上がったりすると交感神経は活発になります。

交感神経が活発になると、血液循環が良くなり、活動的になって体温も上がります。この上昇した体温を適正な体温に戻すために汗をかくのも、交感神経の役割であるといえます。

ですので、ダイエットにも非常に大きな役割を持っています。

交感神経の低下がもたらす症状について

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交感神経が過剰に働きすぎると、動悸や息切れ、高血圧といった働きになりますが、一方で交感神経の低下によるさまざまな諸症状も見逃せません。

交感神経が低下し、副交感神経が優位になりすぎると、全身が疲れやすくなる倦怠感を感じたり、偏頭痛や眠気、ふらつきを感じることがあります。

意識や意欲の低下、注意力が散漫になるだけでなく、胃腸の動きが活発になるのでお腹がすきやすくなります。

そのため、健康はもちろんのことダイエットにも良くありません。

大事なのは交感神経と副交感神経のバランスを整えること

交感神経と副交感神経の働きは、バランスが取れて初めて人間の身体にいい影響を及ぼします。

一方が多くなるともう一方が少なくなるという関係性ですので、そのバランスである自律神経を整えることが重要です。

もし、自律神経が安定していないと、不安感を感じたり免疫や代謝が低下するので、病気になりやすくなります。

それだけでなく、代謝が悪くなるということは、老廃物が体内に蓄積されやすくなり、ダイエットにも悪影響を及ぼします。

交感神経と副交感神経のバランスを良くするためには、何をしたらよいの?

何となく体がだるい、ダイエットを頑張っているのに成果が現れない、そのような場合はもしかしたら交感神経と副交感神経のバランスが乱れているのかもしれません。

そのためには、交感神経と副交感神経のバランス、すなわち自律神経を安定させることが必要になります。

たとえば、寝る前といったリラックスする際は副交感神経を優位に立たせなければなりませんので、テレビやスマホといった交感神経を刺激するものはなるべく避けます。

朝起きたら朝日を浴びたりストレッチをするなどして交感神経優位に切り替える、深呼吸や腹式呼吸をすることによって神経バランスを整えるなどといったことが有効です。

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