女性なら知っておきたい!正しい【膣ケアの方法】

女性なら知っておきたい!正しい【膣ケアの方法】

膣の大切さを理解していてもなかなか意識的に膣のケアってしてない女性が多いのではないでしょうか。しかし、膣は本来ほかの身体の部分に比べても衰えやすく、筋肉のゆるみやかゆみなどのトラブルも起こりやすいデリケートな場所です。正しい膣ケアの方法を知ることで、いつまでも健康で若々しい膣を維持することができます。

正しい “膣ケア”って知っていますか?

正しい “膣ケア”って知っていますか?

女性同士でも何となく敬遠してしまいがちな「膣」に関する話題。

女性の身体の中でも特にプライベートな部分であるがゆえに、何かトラブルや悩みがあっても正しい知識を得られないまま症状が悪化したり、悩みが深いコンプレックスになってしまうことも珍しくありません。

膣は身体の中でも特にデリケートな部分でもあるため老化が進みやすく、加齢による様々な症状が現れやすい場所でもあるのです。

そこで大切なのが「膣ケア」です。

自分の膣の状態を把握し、トラブルや悩みに合わせたケアを行うことで健康な膣を維持し、コンプレックスの解消や女性としての魅力をグーンと高めることができます。

膣に関する正しい知識や膣ケアの方法に関心を持ち、今よりもっと素敵な女性をめざしましょう。

膣ケアの目的は?

“膣”は女性にとって、とても大切な部分とわかっていても、なかなか普段から意識して膣の健康状態をチェックしている人ってほとんどいないのではないでしょうか。

しかし膣周りの筋肉はとても柔軟でデリケートであるため老化しやすく、出産によるゆるみや身体のゆがみなどによる影響を受けやすい場所です。

また何らかの原因で膣本来がもつ自浄作用が低下してしまうと、炎症を起こしたりウイルスの感染による様々なトラブルが起こりやすい場所でもあるのです。

膣ケアはそんな自分の膣の状態や膣に関するトラブルを自覚し、症状に合わせたケアを行うことで健康的で若々しい膣を維持することを目的として行います。

具体的な老化のサインは?

実際に膣の変化を注視していくことは困難です。しかし以下のような体の変化は老化のサインかも知れません。

①見た目の変化

アンダーヘアに白髪を発見するなど見た目の変化。

②自浄作用の低下

体の中では比較的不衛生な部分の膣ですが、膣には自浄作用があるため、細菌が繁殖したり感染しにくい仕組みになっています。

しかし、加齢などによって、膣の自浄作用は低下していきます。その自浄作用の低下によって、かゆみを感じやすくなったり、においが気になることが多くなることがあります。

③骨盤底筋の衰え

骨盤底筋は子宮や膀胱などの臓器を支えていますが、出産や加齢によって筋量が低下していきます。骨盤底筋力が低下することで、膣がゆるんできている場合には、尿漏れの原因となる可能性もあります。

④セックスを楽しめない

加齢などによって女性ホルモンであるエストロゲンの量が減少した場合、膣の萎縮や潤いがなくなっていくことでセックスに痛みを感じることが多くなることもあります。特に女性の場合は、骨盤底筋量がセックスの快感に比例するともいわれてます。

膣のゆるみを改善する膣ケア

膣のゆるみを改善する膣ケア

では、膣ケアとは具体的にどのようにすればいいのでしょうか? それは骨盤底筋を鍛え、ゆるみを改善する“膣トレ”が有効です。

骨盤底筋を鍛えるために有効とされる膣トレ“ケーゲルエクササイズ”。1日たったの3分続けるだけで効果が期待できる簡単なエクササイズです。

1、全身の力を抜いて足を肩幅に合わせて広げ立ちましょう。
2、ゆっくりと息を吸いながら、膣を上へと引き上げるように意識しながら肛門付近にギュッと力を入れます。
3、お尻に力を入れたまま5秒間キープします。
4、息をゆっくりと吐きだしながら、5秒間かけて全身の力を抜きます。

1~5を1セットとして5セット繰り返します。

膣のにおいやかゆみを改善する膣ケアの方法

膣のにおいやかゆみを改善する膣ケアの方法

膣のかゆみやにおいに悩まされている女性は意外と多く、放っておくと膣のコンディションはどんどん悪化します。

においやかゆみの原因として考えられるのは洗浄不足です。洗い残しがにおいの原因になっていたり、不潔な環境で雑菌が繁殖し、炎症やかぶれの原因となります。

基本は、低刺激の石鹸やソープをしっかり泡立てて、優しく丁寧に洗うことです。デリケートゾーン専用のソープもあるので、そういったアイテムを使うのもよいでしょう。

このとき絶対にゴシゴシこすったり、膣の中まで洗うのはNG。膣内まで石鹸で洗ってしまうと、自浄作用が低下し雑菌が繁殖しやすくなります。

においやかゆみは清潔にすることで解消されることが多いのですが、においがひどくなる場合やかゆみが悪化する場合は性病の可能性も考えられるので、産婦人科の受診をおすすめします。

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