里芋が脳を活性化!?里芋の能力はどんなものがあるのか!?

里芋が脳を活性化!?里芋の能力はどんなものがあるのか!?

秋から冬にかけて、里芋のおいしい季節です。ふかしてもおいしいし、煮てもおいしいですよね。何気なく食べている里芋が脳を活性化してくれるということをご存知ですか?実は、栄養価が高く、脳を活性化してくれるのが里芋なのです。そんな里芋を紹介していきたいと思います。

知られざる、里芋の成分

知られざる、里芋の成分

里芋は、ビタミン・ミネラル・アミノ酸の栄養分を持っています。16種類のビタミン・ミネラル、アミノ酸にいたては18種類も栄養成分を含んでいます。

主な成分は、でんぷんやたんぱく質ですが、糖をエネルギーに変えるためのビタミンB1やビタミンB6を多く含む食品です。何気なく食べていましたが、すごい食品だったんですね。

さらに里芋は、ぬめぬめしています。このぬめぬめが何か知っていますか?

里芋が持っているぬめり成分は「ガラクタン」と「ムチン」という成分です。この2つの成分は、炭水化物とタンパク質が結合したものなんですよ。

「ムチン」は山芋や納豆、オクラにも含まれているねばねば成分で、胃壁や腸壁を守ってくれて胃潰瘍の予防やたんぱく質の消化吸収を助ける効果もあります。

「ムチン」の主成分の多糖類は水溶性食物繊維なので、腸内では善玉菌のえさになり、腸内の細菌バランスを整えて腸内環境を改善してくれちゃうんです!

腸内細菌は免疫力の約70パーセントを作っていると言われています。腸内細菌は脳の発達や行動にまで影響を与えていると言われていますよ。腸内細菌のバランスは大丈夫ですか?

「ガラクタン」が脳を活性化してくれている!?

里芋の効能はほとんどぬめり成分にありました

もうひとつのぬめり成分である「ガラクタン」は、脳細胞を活性化させる働きがあり、老化や痴呆、ボケを予防する効果があると注目されています。癌の発生や進行を防ぐ働きもあるようです。

腸内環境が整って免疫力が上がるからこそ、その「ガラクタン」の効果も上がると思います。また、18種類のアミノ酸も含まれているので、老化防止や脳細胞の活性化に役立っているようです。

リンパの流れも促してくれるそうで、肌をきれいにする効果があるという優れものなのです! 里芋の効能はほとんどぬめり成分にありました!

ただ、調理する過程で乾いた手と包丁で作業しないと、ぬめり成分が邪魔をしてけがをしてしまう恐れがありますので、十分注意してください。

脳の活性化だけじゃない。最高の食材

脳の活性化だけじゃない

里芋は水分が多く含まれている食品です。他のイモ達と比べるとカロリーが低いのも特徴です。食物繊維や、18種類のアミノ酸も含まれていますので、ダイエットやメタボのかたにも最適なんですよ!

里芋のビタミンCは熱に強く、加熱してもあまり失われず、風邪の予防や美肌にも効果的です。

旬の食材だからと買ってきたはいいけど、使えきれずにダメにしてしまう・・・という方には、冷凍の里芋をおすすめします。手軽ですし、便利です。

最近の冷凍の里芋は栄養価もそのままに、冷凍保存してあるようです。冷凍の里芋が脳を活性化してくれますよ!

さらに冷凍はいい点があります。貧血・肩こり・冷え症の改善につながる鉄や銅・骨の形成や糖質、脂質の代謝に不可欠なマンガンも、自宅で水煮したものよりも多く含まれているということです!

ぬめぬめしていて苦手。。。というお子様にもぜひ食べていただきたいですね。豚汁に入れるのはいかがでしょう? また、ポテトグラタンではなく、里芋グラタンにすればお子様ウケするかもしれません。

ぜひ工夫して毎日食べたい食材ですね。冷凍の里芋も常備しておきたいところです。

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