妊娠初期の腹痛はどのくらい?妊娠初期の不安を解決!

妊娠初期の腹痛はどのくらい?妊娠初期の不安を解決!

多くの妊婦さんが「妊娠初期の腹痛はどのくらい?」という不安を抱えているかと思います。妊娠初期は体の変化に特に敏感になるため、腹痛が起きると万が一のことを考えてしまいます。しかし、妊娠すると多くの人が腹痛を感じているようです。妊娠初期の腹痛にはどんな原因があるのかをまとめました。

妊娠初期には不安がいっぱい…

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妊娠初期は体に様々な変化が表れます。その変化の中でも、最も不安に感じるのが腹痛です。

妊娠初期はまだまだ胎児が不安定な状態なので、腹痛がある場合には不安に感じるママも多いのでしょう。

妊娠初期の腹痛と聞くと、多くの人が真っ先に流産の心配をします。その通り、流産の兆候は腹痛と出血で、妊娠初期のママが最も恐れていることです。

しかし、実際は流産以外でも妊娠初期に腹痛が起こることは珍しくありません。

妊娠初期の腹痛には、正常な腹痛と危険な腹痛があります。しかし、初めての妊娠の場合、妊娠初期の腹痛はどのくらいが危険のサインなのかが分かりません。

そんな人は、これから紹介する正常な腹痛と危険な腹痛の違いを参考にしてみて下さい。

妊娠初期の正常な腹痛

◆子宮が大きくなることで起きる腹痛

妊娠初期は、子宮が大きくなる影響で腹痛が表れることが良くあります。この場合、下腹部が引っ張られるような痛みを感じることが多いそうです。また、子宮が大きくなることによって内臓が圧迫され、押されるような痛みを感じることもあります。

このような腹痛で不安に感じる人も多いかと思いますが、これらの痛みは妊娠初期の正常な腹痛と言えます。お腹の中で赤ちゃんが成長するための準備なので、心配はいりません。

◆つわりが原因の腹痛

妊娠初期の腹痛は、つわりが原因で起こることもあります。つわりは妊娠5週目あたりから始まり、10週目あたりにピークを迎えます。

つわりが始まると食事を摂れなくなる影響で便秘になってしまいます。この便秘が腹痛を引き起こしているかもしれません。

◆膀胱炎による腹痛

妊娠初期は膀胱炎になることも多いようです。膀胱炎による腹痛も考えられますので、自覚症状がある場合には病院を受診しましょう。

出血のある腹痛は要注意!

妊娠初期の腹痛はどのくらいなら大丈夫かという目安として、出血が挙げられます。もし出血の無い腹痛であれば、それほど心配はいらないと言われています。

また、腹痛を感じたら休むことが大切です。しばらく休めば痛みが治まる場合は、正常な腹痛と判断して良いでしょう。

妊娠初期の危険な腹痛

妊娠初期の危険な腹痛は、流産や子宮外妊娠などの異常のサインと考えられます。

流産とは妊娠22週より前に胎児が体外へ出てしまうことです。妊娠の継続はできません。

子宮外妊娠とは、子宮以外の場所に胎児が着床してしまった状態で、この場合も妊娠を諦めなければなりません。サインとしては、激しい腹痛や出血が挙げられます。

万が一このような異常が見られた場合、速やかにかかりつけの産婦人科を受診しましょう。

妊娠初期の腹痛は、切迫流産のサインかも知れません。切迫流産とは流産の一歩手前の危険な状態であることを表します。腹痛はそれほど激しくありませんが、出血を伴います。

しかし、切迫流産は安静にすることで妊娠を継続できるケースもあります。そのため、産婦人科を受診し切迫流産と診断されたら、なるべく安静にして過ごすことが大切です。

収まらない時は産婦人科へ

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妊娠初期の腹痛に関しては、なかなか自分で判断するのが難しいと言えます。そのため、腹痛を感じて不安であれば産婦人科を受診することをおすすめします。

しかし、あまり敏感になり過ぎるとストレスが溜まってしまうため、神経質になり過ぎないよう注意したいものです。

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