温め方と冷まし方が重要!温感美容法のコツとポイントとは?

温め方と冷まし方が重要!温感美容法のコツとポイントとは?

温感美容法のコツはその温め方と冷やし方、そして温感美容法のあとのケアにあります。温める方法として大切なのは水を使って温めること、そして温感美容法のあとは乾燥対策をしっかりと行うことが大切です。とくに温めた肌は水分が蒸発しやすい状態になってます。これを防ぐにはオイルでのケアが有効です。

知らなきゃ損?!温感美容法のコツ

以前は肌を甘やかさない美容法が主流でしたが、最近では肌を温めて大切にケアする温感美容法が再び注目を集めています。

肌を温める必要が再認識されたのは、ここ最近の強い乾燥のために肌荒れがひどくなっている人が急増しているためです。

乾燥は肌荒れの原因の主たるものですが、乾燥と冷えがセットになると肌は本来の再生力を失い、さらに美容成分が肌に吸収されないため肌トラブルの改善はどんどん遅くなってしまうという、負のスパイラルに入ってしまうのです。

肌は冷えて乾燥してしまった場合、シワやシミ、くすみ、毛穴の開きなど様々な肌トラブルが多発するようになります。このような肌トラブルの改善にとって有効な方法が、温感美容法なのです。

温めるときには「水」を使う!

温めるときには「水」を使う!

温感美容法は、簡単に言えば肌を温めて血流と代謝を促す美容法ですが、その方法にはポイントやコツがあります。

その一つは温め方にあります。肌を温める方法はいくつかありますが、もっとも効果的なのはやはり水を使った方法です。

お湯に浸す・ホットタオルを使う・蒸気を使うなど、どのような形でもよいので温めるときに水を介して行うと、じんわりとした熱が細胞を優しく保湿しながら温めてくれます。

エアコンやストーブの熱風も皮膚の表面を温めることができますが、これらの方法では温めるのと同時に肌から水分を奪ってしまいます。

温感美容法ではいかに水分を逃さず肌を温めるのか、という点が大切です。そのため、もっとも良い方法は蒸しタオルやホットタオルです。

濡らしたタオルをレンジで温めたり、熱いお湯で絞ったタオルを顔にのせてしばらく置きます。

水を逃さず冷ます!

水を逃さず冷ます!

Cathay Pacific hot towel is very wet / Darren Foreman https://www.flickr.com/photos/dsf/15039504726/

温感美容法で温めることと同じくらい大切なのは、冷まし方です。

温かい皮膚のままでいると、温度を冷ますために肌の表面からどんどん水分が奪われます。そのため、温感美容法では温めて終わるのではなく、冷ますまでがその方法の中に含まれます。

もっとも簡単な方法は、ホットタオルが冷めるまで顔に乗せておくことです。徐々に低くなる温度は皮膚に負担をかけず、また湿ったタオルで覆われているので皮膚から過剰な水分が逃げることはありません。

しかし、長く放置しておくと、熱が下がったホットタオルは今度は皮膚から熱を奪うようになるので、ホットタオルが冷めたと感じたらすぐに外します。

毛穴トラブルと毛穴の開きは関係ある?

毛穴トラブルと毛穴の開きは関係ある?

3-15-10 051 / markyweiss https://www.flickr.com/photos/dafe/4436465293/

多くの美容法では毛穴を開くことをよくないことと言いますが、毛穴は開くこと自体は悪いことではありません。むしろ毛穴を開いて老廃物をしっかりと外に出すことが肌を健康に保つ秘訣です。

しかし、多くの人は肌が乾燥しているために、毛穴から乾燥を防ぐために過剰に皮脂が分泌されます。

適度な皮脂は肌に生息する常在菌によって食べられて黒く変色することはありませんが、過剰に分泌された皮脂はそのまま放置され毛穴の付近が黒く汚れることになります。

これを防ぐために、冷やして毛穴を防ぐことは短期的に効果があるように思えますが、実際には解決にはなっていません。

この問題を解決するためには肌を乾燥させないことが大切です。そして温感美容法のあとは、とくに肌が乾燥する条件が整っているので、乾燥対策がとくに大切になります。

最後はオイルで乾燥を防ぐ!

最後はオイルで乾燥を防ぐ!

その方法として有効なのは、粗熱が引いたあとで薄くオイルを塗ることです。

おすすめはオリーブオイルやココナッツオイルですが、なければベビーオイルで十分です。そして、薄く膜をはる気持ちで薄く伸ばします。

このケアだけで乾燥を簡単に防ぐことができます。乾燥がひどい人の場合には30分ほどして再度、うすくオイルを塗ってあげましょう。

ただし、オイルを塗る前に十分に手を清潔することを忘れないようにしましょう。

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