顔以上に見た目年齢を上げる?老け髪の原因、髪の日焼けとは

顔以上に見た目年齢を上げる?老け髪の原因、髪の日焼けとは

髪の日焼けとは、紫外線で髪の色が明るくなるだけではありません。髪のキューティクルが剥がれ、たんぱく質が流失し、どんどんダメージが進行していくのです。髪の日焼けの恐怖はそれだけにとどまりません。老け顔と同じくらい見た目年齢を左右する、老け髪や白髪、薄毛の原因にもなるのです。

髪の日焼けに要注意!髪の紫外線対策で艶髪を守ろう

髪の日焼けに要注意!髪の紫外線対策で艶髪を守ろう
外出時に肌の紫外線対策はしているけれど、髪の紫外線対策ができていないという方が結構いらっしゃいます。

髪は肌の3倍もの紫外線ダメージを受けると言われています。髪の紫外線対策をして、美しい髪を保ちましょう。

どうして髪の日焼けが起こるの?

髪の日焼けは顔の2倍以上!?

髪は頭のてっぺんから生えていますから、紫外線が一番当たるところです。
髪の紫外線の暴露は顔の2倍以上といわれています。

髪が紫外線に当たるとどうなるの?

髪の毛の表面はキューティクルといううろこ状の物質に守られています。

髪が紫外線に当たるとまず、キューティクルが開いてきます。髪を守るキューティクルが開いたり、痛んだりして、中のたんぱく質やメラニン色素が変質したり、壊れてしまうのです。

髪の日焼けとは

髪の日焼けとは、紫外線で髪が変質してしまうことを指します。

キューティクルがはがれてパサパサになったり、メラニン色素が失われて色が明るくなってしまったりします。放っておくと髪がちぎれたり裂けたりして切れ毛や枝毛の原因になります。

髪は肌と違って新しく生まれ変わりません。ダメージヘアになるとカラーやパーマもかかりにくくなり、トリートメントも入りにくくなるので復旧は困難です。

ショック!頭皮も日焼けする!?

紫外線は髪だけでなく、頭皮も日焼けします。

紫外線は年齢以上に肌を老化させることが明らかになってきました。つまり、紫外線を浴び続けるとその部分は5歳、10歳と年齢以上に老化するということに。

顔と同じくらい目立つ、老け髪や薄毛、白髪の原因にもなりかねません。

どうやって防ぐ!?髪の日焼け

髪の日焼けとは百害あって一利なし。でもどうやって太陽に近い頭髪の日焼けを防げばよいのでしょうか。

【UVカットトリートメント】

出掛ける前に髪の毛全体にUVカットトリートメントを吹きつけましょう。紫外線にあたって髪が乾燥をすることを防ぎ、うる艶髪を取り戻すことができます。

UVカットトリートメントを選ぶ時は、持続時間を比較したり、雨が降る時のことを考え、ウォーター・レジスタントタイプのものがおすすめです。

【日傘&帽子】

紫外線を反射させる効果のある日傘や、UVプロテクトの帽子を被って外出しましょう。

日傘や帽子の色を選ぶ時には、黒を選ぶ方が良いです。黒は白と比較して10倍以上もの紫外線をカットする効果があります。

【ヘアスタイル】

髪への紫外線が気になっても仕事や法事など、帽子や日傘が使えないときもありますよね。

紫外線が当たる面積が大きいと、それだけダメージを与えられてしまいます。紫外線を少しでも避けたいなら、編みこみやお団子などできるだけ表面積の少ない髪型にしましょう。

まとめ髪のときに使うヘアワックスやオイルにもUVカット効果はあります。

【ブラッシング】

髪の毛のブラッシングは、髪の紫外線対策とは直接関係がないように思われがちですが、頭皮の血行を良くする効果があるため、髪の毛の健康を考えているのであれば、毎日ブラッシングをすることが大切です。

【イオンドライヤー】

イオンドライヤーで髪を乾かすと、紫外線でダメージを受けた髪が、さらさらに戻ることがあります。イオンドライヤーは、頭皮の水分バランスや皮脂を整える働きがあるためおすすめです。

【就寝前のスカルプケア】

髪の毛の補修をするなら、就寝時がおすすめです。髪の毛は寝ている時に、栄養が行き渡り成長します。就寝前にスカルプケア対策をして、昼に浴びた紫外線ダメージを軽減させましょう。

頭皮が日焼けしてしまった時は?

頭皮が日焼けしてしまった時は?

頭皮が日焼けをしてしまった時は、髪の毛を洗った時にヒリヒリと痛みを感じるかもしれません。

そのような場合は、水を入れたビニール袋や、タオルを巻いたアイスノンなどを頭皮に当てて、20~30分程度冷やすようにしましょう。

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