可愛い二重は自分で作る♡まぶたの脂肪をすっきりさせる裏ワザ!
目を腫れぼったく小さく見せるまぶたの脂肪を何とか撃退したい!日常生活でのまぶたのむくみ取りの方法やセルフでできるまぶたの部分痩せエクササイズ、最終手段のまぶたの脂肪取りの美容整形の注意点をまとめました。
やっぱり魅力的なのはパッチリ二重のお目目
美しい目ってどんな目でしょうか。いろいろな目がありますが、やっぱり目を惹くのはパッチリくっきりした大きな目ではないでしょうか。
でも、目が大きい小さいって生まれつきでしょう?整形しかないんじゃないの?と疑問に思う方も多いでしょう。
実は眼球の大きさは、目の大きい人も小さい人も意外とあまり大差はありません。
眼裂といって目の開きの大きさや一重であるか、二重であるか。蒙古襞の有無やまぶたの厚みが目の大きさを決めていることが多いのです。
眼裂の大きさは生まれつきなのですが、まぶたの厚みに関しては改善する可能性もあります。
それ、本当にまぶたの脂肪!?
「私、まぶたの脂肪が厚くて・・・。」
まぶたが厚くて目の腫れぼったい方で諦めている人はいませんか?
ぷよぷよと分厚いまぶたは目を小さく見せるだけではなく、目の表情や目に入る光も殺してしまい、実際より魅力的に見えにくくしてしまうことがあります。
まぶたの脂肪だと思い込んでいるまぶたのぷよぷよ、実は脂肪ではなく頑固なむくみであることもよくあります。
まぶたのむくみを改善する方法はたくさんあります。まずは生活習慣の見直しです。睡眠不足や夜のアルコールの摂りすぎ、塩分過多の食事はお顔のむくみの直接的な原因となります。運動不足も良くありませんね。
また、寝相もうつぶせより、仰向けの方がむくみにくくなります。目のホットパックやアイスパックも気持ちよくむくみを解消してくれます。
ツボ押しも気持ちよく、まぶたをすっきりさせる効果があります。眉頭の下の位置にある眼窩の目頭の角を内側から押してみましょう。このツボは「さん竹」といって、疲れ目にも良いツボです。
まぶたの脂肪を自力で撃退する方法
まぶたのむくみではなく本当についてしまった脂肪を取る方法はあるのでしょうか。
まぶたに脂肪の多い人はむくみがちでもあるので、前項にあげたまぶたのむくみ撃退方法も気持ちよく効果的です。
肥満している方の場合は、そもそも全身のダイエットをすると、まぶたの脂肪も案外解消されて目がパッチリすることもあります。また、ダイエットをすると顔全体の大きさが小さくなるので相対的に目が大きくなります。
まぶただけに脂肪がつく場合は、眼瞼挙筋などの表情筋を使えていない方も多いものです。表情筋を鍛えるには、エクササイズも良いのですが、一番は普段から表情筋を使うことです。
社交的でよく話し、よく笑い、よく表情をくるくる変える人ってお顔がすっきりした美人が多いとは思いませんか?
食事のときによく噛むことも表情筋を鍛えるのに役立ちます。
まぶたの脂肪対策の表情筋エクササイズとしては、眼瞼挙筋を鍛えるのが効果的です。
まぶたの筋肉を意識しながら、目をパッチリ開けたり、ギュッと閉じたりを繰り返しましょう。
このときに、眉毛を動かして額の筋肉で目を動かしてはいけません。
眉毛が動いてしまう癖のある方は、眉毛を動かさないように眉毛を押さえながらエクササイズすると良いでしょう。
美容整形でまぶたの脂肪取り
それでもまぶたの脂肪は落ちにくいことがあります。
そんなまぶたの脂肪を根本的に撃退するのは、美容外科手術でまぶたの脂肪を取ることです。
美容外科手術で上まぶたの脂肪を除去するためには、まぶたを切開する必要があります。
「切らないまぶた脱脂」というクリニックもありますが、実は見えない程度に小さく切開して脂肪を取っていることになります。そこで、二重まぶた形成と同時に施術するところが多いのです。
美容外科手術でまぶたの脂肪を除去するメリットは、一度取ってしまうと半永久的にすっきりとした目元にすることができることです。
デメリットは費用が高いことや一度取ってしまうと戻すのが難しいこと、術後の一時的な痛みや腫れが案外強いことです。
特に上まぶたの脂肪というのは年齢を重ねると自然に落ちてたるみやくぼみに繋がることがありますので取りすぎは厳禁です。
美容外科手術をするなら信頼できるクリニックでカウンセリングをしっかりして納得の上で施術することが大切です。
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