
簡単手軽で、様々な美容効果があるヨーグルトパックの方法
ヨーグルトと言えば、食べることで腸内環境を改善し整えてくれるために、美容効果があることで良く知られていますね。またヨーグルトは、食べるだけでなく、直接肌に塗ることでも、様々な美容効果が得られるとも言われています。そんなヨーグルトを使ったパックの方法について紹介します。
食べても塗っても、ヨーグルトは美容の味方
ヨーグルトに含まれる、肌に効く成分とは
ヨーグルトは身体にいいということは、よく言われることですが、実際にヨーグルトには、タンパク質、ミネラル、ビタミン、カルシウムなど、栄養価の高い成分がたくさん含まれています。
このヨーグルトを食べることで、腸内環境が改善されるのはご存じの通りですが、肌に塗ることで様々な美容効果も得られるといいますから、ヨーグルトはまさに美容の味方と言えますね。
ヨーグルトに含まれる成分の中でも、特に美容に効くと言われているのが、フルーツ酸、乳酸菌、亜鉛です。
フルーツ酸は、自然のピーリング効果があり、古くなった角質を取り除き、肌の新陳代謝を高める働きがあります。
乳酸菌には、肌の水分量を高める効果があるため、保湿効果や美白効果を期待することができます。さらに亜鉛は、既にあるシミやソバカスを薄くして目立たなくしてくれます。
ヨーグルト1つでこれだけの効果があるのですから、是非試してみたくなりますね。
美容効果を高めるヨーグルトパックの方法
他成分との組み合わせで、さらに効果アップ
ヨーグルトパックは、ニキビで悩んでいる肌にも、嬉しい効果がたくさんあります。
ニキビが赤くなっている時には、ヨーグルトをそのまま直接ニキビの上にのせるようにしてパックしましょう。ヨーグルトに含まれている亜鉛が、ニキビの原因となっているアクネ菌によく効くのです。
ただし、できてしまったニキビは触りすぎると悪化しますから、気を付けてください。
ヨーグルトの水分が多くて、塗りづらい時には、コットンに少量のヨーグルトをのせてニキビに貼りつけるようにパックしましょう。
毛穴ケアをしたい時は、ヨーグルトに米粉をまぜてペースト状にして、気になるところを優しくマッサージするようにつけて、しばらく置いてから洗い流しましょう。
米粉を入れることで、自然のスクラブ効果が得られ、毛穴の汚れや黒ずみをキレイにしてくれます。
肌が乾燥しているなと感じたら、保湿効果が得られるように、ヨーグルトの量の4分の1くらいの量のオリーブオイル、またはハチミツを入れたパックを作り、肌に塗って30分くらいしたら、洗い流します。
ハチミツを使った場合は、保湿だけでなく、殺菌効果も期待できそうですね。
日焼け痕や、色素沈着してしまったニキビの痕が気になるなら、ヨーグルトの量の4分の1くらいの量のココアとハチミツを両方入れたパックを作って肌に塗り、15~20分くらい置いたら、洗い流してみましょう。
肌の色が一段明るくなり、クリアな印象になるはずです。
ヨーグルトパックをするときに気を付けたいこと
肌にいい成分をたくさん含んでいて様々な美容効果があり、さらに嬉しいことに、化粧品に比べると安価なヨーグルトですから、毎日でもパックしたくなるところですが、実は毎日ヨーグルトパックをすることはNGです。
自然で肌にやさしいとは言うものの、ピーリング効果があるものですから、毎日行うと肌に刺激を与え過ぎることになってしまうからです。
また、ヨーグルトパックは、使う時に使う分量だけを作るようにして、作り置きするのは止めましょう。
テレビなどでは、ヨーグルトと小麦粉を混ぜて行うヨーグルトパックの方法が紹介されることがありますが、小麦粉でアレルギーを起こしてしまう人もいますので、アレルギーがある人は、注意するようにしましょう。