スパイスは薬!?健康美を目指すならスパイスでダイエットを

スパイスは薬!?健康美を目指すならスパイスでダイエットを

古来からスパイスは薬として用いられてきたくらい効果の高い食べ物です。うまく組み合わせればスパイスでダイエットをすることもできます。ただ、漠然と食べていてもそれほど高いダイエット効果はありません。スパイスの効能やダイエットの方法をまとめました。

エスニック料理で痩せられる?

インドカレーにタイカレー、トムヤンクン、キムチ。女性はエスニック料理が大好きです。

エスニック料理は美味しいだけじゃなくてダイエットにもいいといううわさが流れています。その秘密は辛さと香りの決め手のスパイスにあるそうです。

スパイスでダイエット、どんな効能があるのでしょうか。

スパイスは薬

スパイスは薬

クミン

クミン・シードはカレースパイスの一つとして必須です。インドやスリランカ、ネパールの他にトルコ料理やスペイン料理にも使われています。

このクミンが最近女性の間で熱視線を浴びています。元々、胃腸薬や利尿作用などがインドやヨーロッパで指摘されていましたが、最新の研究結果によるとクミンには高い脂肪燃焼効果があるそうなのです。毎日小さじ1杯のクミンを摂れば、それだけで1.4kg痩せるともいわれています。

クミン

ジンジャー

ジンジャーとは生姜のことで、アジア、ヨーロッパ、北米、南米、中東、アフリカなど世界中のいたるところで使われているスパイスです。

生姜の辛み成分は体温と代謝を上げて血行を促進します。日本でも昔から、風邪に効くといわれていますね。女性に多い冷え性の改善にも役立ちます。

唐辛子

唐辛子

チリペッパー、カイエンペッパー、ハバネロ、鷹の爪などさまざまな種類がありますがこれらはすべて唐辛子の仲間です。唐辛子の辛み成分はカプサイシンです。

カプサイシンでのダイエットはもはやお馴染みですが、正しい方法を知らない人も多いのではないでしょうか。カプサイシンを摂ると辛みの刺激でアドレナリンが出て発汗や体温上昇をし、脂肪の燃焼を助けます。

多くの人が間違えているのはここです。カプサイシンは脂肪燃焼をするわけではなく、助けるのです。カプサイシンは運動と併用すると特にお腹周りに脂肪を減りやすくするといわれています。

ターメリック

ターメリックはカレーの黄色い色の素となっている香辛料でウコンともいわれます。

ウコンは肝機能を高め、二日酔いの防止や解毒に役立ちます。あまり知られていませんが便秘の改善にも良いハーブです。ターメリックはデトックススパイスと覚えておきましょう。

ペッパー

西洋料理にもアジア料理にもよく使われているペッパー、胡椒です。

昔は薬として使われていたくらい効能の広いスパイスです。胃腸の働きを助け、下痢や便秘の改善にもなり、肥満の原因となる腸の炎症を抑えます。脳の働きを助けるスパイスでもあるのです。

コリアンダー

コリアンダー

コリアンダーはインド、タイ、ベトナム、台湾などで広く使われるスパイスです。

スパイスでありながら身体を冷やす作用があるので暑い地方で好まれたり、他のスパイスとの組み合わせで効力を発揮します。コリアンダーは頭痛や歯痛を抑えたり、胃腸の炎症を抑えたり、美肌効果もあります。

スパイスダイエットの方法

スパイスでダイエットするときに大切なことは、ただエスニック料理を食べるだけではなく、自分に合ったさまざまなスパイスをバランスよく毎日摂ることです。また、エスニック料理には意外とカロリーの高いものもあります。きちんと栄養価を調べてから食べましょう。

スパイスには代謝アップ効果や脂肪燃焼を助ける効果があるものもありますが、ただ食べるだけではなく、運動と組み合わせると効果的です。

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